友人と三軒茶屋「
debolah.(デボラ)」でお茶。
ケーキもごはんもおいしかった。
そんなに広くない割にゆったりしていて良かったな。
その友人とはこれから三軒茶屋で会うことが増えそうなので、これから三軒茶屋の開拓をしていこうと思う。
行き帰りの電車の中で、昨日買ったカレル・チャペック「カレル・チャペックの日曜日」を読む。ヨーロッパの文学者(?)のアメリカ批判て好きだ。ジュール・ベルヌの「20世紀のパリ」もちょっとその要素があって好き。ここ何年かですっごく良かった本のひとつだ。
もうひとつは
言わずもがなベンジャミン・ゼファニア「難民少年」。