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下ネタで贈る言葉

例の、異動する主任くんへの寄せ書きが始まった。

それで、私が「五・七・五はどうだろう?」と言い始めたが最後、大学生くんとくだらない川柳を連発。
七のところを「嫁を見つけろ」とか、「腰は大事に」とかにして楽しんでいた。

そしたら「五・七・五って川柳ですよね。もっと長いのなかったですかね。」と大学生くんが訊く。
もっと長いのって、それが元祖だ、短歌だ。五・七・五・七・七だ。

転勤先から富士山が見えるとか、ゴルフ場が近いとかいうことを店長が持ち出したりして出来たのが次の一句。
「○○くん
富士のふもとで天下とれ ←ここまで私が考えた
女の穴にもホールインワン ←これは店長が考えた」

店長!!!最悪!!!!ぎゃははははは!

そしたら、大学生は主任くんがレオパレスに住むことに注目し
「レオパレス 藤原紀香 レオパレス」
と、新境地を開拓してきた。意味不明。

で、閉店後に報告してきた大学生と私の合作が以下。
「レオパレス
女を連れ込み レオパレス ←ここまで大学生
あれを脱がして これを脱がして ←ここは私」

馬鹿もいいとこである。

でもみんな主任くんのこと大好きだからね!
向こうでいい嫁見つけろよ!という思いを込めて!

さあ、かんじんの色紙、何を書こう。
by nanv | 2008-04-03 22:10 | travail バイト


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