あいちトリエンナーレ

3年に一度のアートイベント、あいちトリエンナーレ。詳しいかつ名古屋在住の友人と名古屋のほとんどのエリアと岡崎エリアまで足を伸ばして満喫してきた。何というかこの度は「落ち着いた」鑑賞が出来た気がする。そして予想以上に面白かった。twitterに書いたものをちょっと加筆してここにまとめてみる。

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↑奈良美智をはじめとするアーティスト・グループ「THE WE-LOWS」のカフェ&ギャラリーの入り口。

特にこれは良かったなあ。下道基行さんの作品。311直後その必要性を否定された「娯楽」は、311をテーマにこうして再生した。東北でビエンナーレトリエンナーレは出来ないのだろうか。など友人と話しながら廻った。
中京新聞連載の「14歳の世界と境」から取った言葉が、窓ガラスに張ってある。↓

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今回は建築がからんだ作品が多いのも、私の心をつかんだ要因のひとつだろう。こういうミニチュア的作品だいすき。ハン・フェンさんの作品。撮影不可•許可両方ある展示だったが、許可でもあまり写真を撮らなかった。あえて。そこが自分で「落ち着いた」感じがするのだ。↓

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そしてタイの作家ブーンスィ・タントロンシンによる「スーパーバーバラ世界を救う」(動画撮影不可)に二日目にして魅了された。バーバラ色んなとこにいる。1日目に名古屋市美術館で見た時、他の話も見たいなと思っていたのだ。
名古屋市美、芸術文化センターの2作、岡崎シビコ、東岡崎駅ビルの4作品まで見たのだが、全作品コンプリートはならなかった。1日目、納屋橋会場で気付かなくて見逃したのも残念。

あと、岡崎のゆるキャラ、オカザえもんの存在感がすごかった…。

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私が今、信じていることは、芸術(エンタメ含む)や教養は、衣食住に次ぎ4番めではあるが必ず人間に必要なものだということ。ひとのこころを豊かにし、人間らしく暮らし、生きて行くのに必ず必要だと、私は信じる。私は、ね。メルシーボクー名古屋!モーニングも安いしね!
撮影不可だった作品群はこちらでどうぞ。→こちら

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補足。ガイドブックにタムくんことウィスィット•ポンニミットのマンガが載ってたのはとても良かった。タムくんは、マンガを越えたマンガを描こうとする作家では好きな方だな。偉そうでごめんなさい。

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おしらせ

11月3日(日・祝)に井の頭公園の動物園でスケッチ会をやります。
カレンダーの販売もこの日にやりますので、スケッチ会終わった時間に井の頭公園で待ち合わせてもいいですし、動物園を見て合流しても良いです。

どしどしご参加お待ちしています!
このブログのコメント欄に書き込みも良いですし、facebookアカウントお持ちの方はこちらで参加希望を出すと楽かも。→こちら

「スケッチ会@井の頭自然文化園」
指導 南部 宏子(漫画家)
日にち 11月3日(日・祝)10:00~14:45 雨天中止
場所 井の頭自然文化園 JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅徒歩10分
    〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1−17−6
参加費 高校生以上 2.000円 中学生まで 1.500円
     *入園料はご負担ください
     (高校生以上400円 中学生150円 ただし都内在住・在学なら無料)
     *つきそいの保護者さんは入園料のみでどうぞ
持ち物 画材(自由。水彩の方は水入れも。クレヨン貸し出しあり)、スケッチブック(ハガキ大から大きいのまで自由ですが大きいのをおすすめします)、必要な方は小さいおりたたみ椅子orビニールシート、帽子、日焼け止め、虫除け、ティッシュ、カメラ、タオル、おやつ、お弁当

【スケジュール】
10:00 井の頭自然文化園正門集合
11:00~14:00 ぐるっとまわって、スケッチしてお昼食べてまたスケッチ
14:00 合評会&記念撮影
14:45 解散~カレンダー販売会 暗くなるまでいるかなー…
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by nanv | 2013-10-17 20:13 | je crois ぼんやり


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