ひとつのことではやっていけない。だけど。

b0004252_032877.jpg


みなさんこんばんは。

先日は「夏の宿題手伝います」に来場いただいて参加してくださった方、PCやらスマホやらケータイの前で参加してくださった方、どうもありがとうございました。

もうちょっとまとめがあるので近日中にアップして、それで「ひみつの夏フェス。」は終了ということにしますね。
もう年末のことを考えてるので、さくさく終わらせたいと思っています。

今日は、先日バイトしていて思ったりしたことで、ツイッターだと長くなるな、でもちょっと書いておきたいと思ったことを書きます。


私はもう5年ほど靴屋さんのバイトをしています。
間にブランクはあるけれど、2箇所の靴屋さんで、今2箇所目に定住させていただいております。
ありがたや。

それで、ゴムのりとか、フェルト製の舌型(ぜっけい・舌の形に似た中敷の一種。サイズ調整に使う)を扱う会社がどんどん潰れているということで、最近困っています。
今まで慣用してものが使えなくなるので。

そのことをベテランの同僚と話していたら、彼女の口から出たのは「ひとつじゃやっていけないものね」というもの。

そこで私は、8月27日に見た「プロフェッショナル・仕事の流儀」を思い出しました。

今週のプロフェッショナルは麹(こうじ)屋さん。
今、塩麹がブームだけど、その前は副業で食いつなぐ日々だったそう。

しかし、一念発起した麹屋さんは、塩麹をアレンジし、料理のレシピを考え、麹屋としての再起をはかったわけです。
しかも、ブームにあぐらをかかず、全国の麹屋さんに経営のアドヴァイスも行っているそう!
素晴らしい!素敵!と思いました。

なので、ゴムのり屋さんもゴムのりをアレンジして…(笑)とか簡単にはいかないね、って私は笑い話で終わらせてその場の話は終わりました。

だけど、この「最初はひとつのことではやっていけない。だけど、本当にやりたいのはそのひとつだから、そこに行くまで本気で取り組んで、生きるためのお仕事もする」ってのは、私が今していることだし、これからもっと伝えていきたいなってことだな、とこの記事のタイトルを入れた時に思いました。

それにね、万が一、死ぬまでそれひとつで食べていけなくても、一生懸命やったその人生、素敵じゃない?
って私は思うのですよ。

悔しいけどね。
うん、悔しい。

だから、悔しいで終わらないよう、今日から、今から動くのですよ。
そして兼業している自分を恥ずかしいと思わない。
生きるために働くことの何が恥ずかしいのか。

それが出来ることが社会人なんじゃないか。

うん、夜中に書いたラブレターみたいになってきたぞ。
そろそろやめよう。

良い金曜日を。

にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ
[PR]
by nanv | 2012-08-31 00:36 | je crois ぼんやり


<< 動画配信で話したこと 宿題、すべて完了! >>