禁止令は出ているが

師匠(という名の友人)が、我が家に余っている大量の生地をもらいにと、マンガ会議をしに遊びに来てくれた。

ぎっくり腰的なものは前日、「ホルモー六景」をおとなしく、いや爆笑や感嘆の声を上げながら読んでいたのですっかり回復。
こんなに早く回復したことはないので、軽いもので良かったと胸をなでおろす。

雑談に花を咲かせ、近況ではやはり万城目学さんの話は外せない。

「『鴨川ホルモー』がすごく面白かったの」

「鴨川ホルモン?」

「ううん、ホルモー」

「あ、伸ばすの?え、ホルモーって何?」

万城目氏の言葉を借りれば「それが説明しづらいから一冊書いたのだ」。

でも一応するんだけどね。

ひととおり万城目さんの小説の素晴らしさと、エッセイの面白さ、どうやったら出会えるか、「鴨川ホルモー」を漫画化するってのはどうだ、もう1話目のネームを描いてしまおうかなどと話し合った後、「今年面白かった本」というつながりで渡辺えりの話に。

そしたら師匠も渡辺えりに興味があるらしく、えりさんの素晴らしさも共有することが出来た。

くしくも夫に禁止令を出された二人の話題でここまで盛り上がるとは。

今日は「鹿男あをによし」が届いた。
万城目本は今のところ焚書の危機はまぬがれている。

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by nanv | 2008-12-31 00:11 | je crois ぼんやり


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